わたくし、これから暴れます。in Russia


ロシア留学生の日常
by glbee

カテゴリ:映( 9 )

アメリカンヒストリーX。

久々映画レビュー。
「アメリカンヒストリーX」

あらすじ。
警官だった父親を黒人に殺されたことを機に、白人至上主義、ネオナチに傾倒していくデレク。
彼は優秀で、やさしい青年だったが、スキンヘッドになり、黒人を心のそこから憎むようになる。
そんな彼の姿を見て、自分もそれに従っていく弟ダニー。
ただ、ダニーの心はデレクほど憎しみに染まっていなかった。
彼はデレク以上にやさしく繊細な少年で、家族のことを心配する。
ある日、家の車が黒人の不良たちに盗まれそうになる。
デレクはその不良たちを躊躇することなく殺し、刑務所に入る。
そして3年後、彼は出所する。
しかし、デレクはもう昔のような人間ではなかった。
そして、兄を待ちわびていたダニーはネオナチに染まりきっていた。



眠れないから、見た映画。
更に眠れなくなった。

白人至上主義。
その思想の根拠となるのはアイデンティティー、貧困、憎しみ、犯罪など様々だ。
ただそれは、ブラックアメリカンたちにも等しく言える。
互いを憎みあうのは、そこまで難しいことじゃないのだろう。

映画はダニーが出された課題レポート、「兄について」という文章を書きながら進行する。
その中で、彼は兄がなぜネオナチになったのか、なぜそこまで憎しむのか回想していく。
兄を愛しているが、彼の思想に疑問を覚えていた当時を思い出すが、
それでもネオナチに傾倒していってしまうダニー。
デレクはそんな弟のことが心配で、彼をなんとか正そうとする。

2人とも、とてつもなくやさしい好青年だ。
そんな彼らを染めてしまった理由は父の死であり、兄の存在であるところが大きいだろう。
しかし、本当はそんなに分かりやすいものじゃないのかもしれない。

ダニーが最後レポートの仕上げに差し掛かって、こう言う。
「愛している人を本当に理解するのは難しい。ダレクは父親が殺されたことがきっかけだというが、
本当はもっとまえにある。」
そして父親が死ぬ前の、家族の団欒の回想になる。
ここで父親は「It's nigger boo shit」と言う。
それを思い出し、泣くダニー。
何が始まりなのか、もはやそれは分からない。
やさしいからこそ傷つき、憎しむことで自分を守ろうとする弱さが2人にはある。


この映画の言いたいことは一つじゃなく、人種差別であったり、貧困であったり、兄弟愛であったり
それこそすごく考えるのが難しい映画なんだけど、とてもよくできていた。

人種差別はアメリカが抱える問題で、それはなかなか俺らには見えてこない。
肌が黒いから、黄色いから、白いから、憎しみ合うというのは正直俺には理解できない。
これは人種だけじゃなく、国籍差別にも当てはまる気がするが。

モスクワにもネオナチやスキンヘッドがいて、毎年韓国人中国人日本人その他有色人種が襲われ殺される。
俺はそいつらを嫌い、意味もなく俺らを嫌うその態度を哀れに思っていたが、
そこには本当は深い理由があるのかもしれない。
そしてそれは実は俺だって根底に持っているもので、何かのチャンスでころっと変わってしまうのかもしれないと思った。
すごく恐ろしいことだけれど。
皆大概、自分が正しいと思って生きている。
だとしたら、一度踏み出したら止まれないし、分かり合うことも難しいのだろう。


エドワードノートンとエドワードファーロングの2人がとてつもなく良かった。
もう下手に感想かけない映画で困ったよ。
とにかく、ゲオかツタヤいけ。
以上
8.5点

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by glbee | 2010-11-06 12:14 |

映画告知

何か面白い映画を、というご要望にこたえて、1作品紹介します。
「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」

KGBの高官が、ソ連の握る情報をフランス人にながすという話。
とにかく、予告編をみてみ。

「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」

これ、実話みたい。
「フェアウェル事件」と呼ばれているこの出来事は、どうやら有名らしい。

見に行きたいな!
でも、忙しいからな~。
行けたら行きます。
そしたらレビューします。


それとは別にもう一本。
やっぱり、夏といったらホラーでしょ。
「1408」

2007年の作品だけど、あんまり有名じゃない。
ただなぜか、俳優人は豪華。
ジョン=キューザックとサミュエル=L=ジャクソン(この人こういうの好きね笑)。
スティーブン=キング原作らしい。

あるホテルの1408号室。今までそこに入った客は56人。全員死亡。
そこに何があるのか・・・

みたいな内容です。
ゲオ(市ヶ尾店)にあるのは知ってるので、ツタヤにもあるでしょう。
暇になったら、借りてきて見てみます。
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by glbee | 2010-08-13 01:15 |

エグザム。

映画「エグザム」。
見てきやした。
以前、取り上げました。
予告を見たい人はそちらから。

あらすじ
ルールは3つ。
1 試験官と監督官に話しかけてはいけない。
2 いかなる理由とも自分の解答用紙を損なってはいけない。
3 制限時間は80分。
質問は1つ、答えは1つ。
質問がありますか?なければ開始!!!

雇用されれば、死ぬまで年収1億円の仕事。
候補者は篩いにかけられ、残ったのは8人。
最後の試験は・・・


渋谷でしかやってなかった。
時間は21時から。
レイトショーしかやってない・・・
しかも2週間限定。
どっから知ったのか、映画通みたいな人(オタク、サラリーマン、酔っ払い、謎のOLなどなど)
でいっぱいだった。立ち見とかいたしね。
ちなみに今日で最終日だったみたい。
アンコール上映するかも。分からんが。


なかなかおもろかったよ。
イギリスの映画らしいけど、いい意味でハリウッドぽかった。
謎の会社。集まった8人は性別、国籍、職業がばらばら。
そういう背景作りとか、設定はとてもハリウッドぽくていい。
ただ、舞台は、試験室のみ。そこで、いろんなことを試しまくる8人。
やがて、8人が7人になり、7人が6人になり・・・とどんどん減ってく。
会社の狙いが何なのか。
試験で何が試されているのか。
そういう諸々が分からない状態で、試され、騙し合い、淘汰されていく。
極限状態の中から、答えをみつけなきゃいけない。

設定は完璧だし、脚本と構成もいい。
でも、なんだろうな。
ちょっと期待させすぎた感じがする。
オチは合格点なんだけど、盛り上げ方とかぴりぴりした緊張感がもう少し欲しかった。
そこはやっぱりハリウッドじゃないなーと思った。
カメラワークとか、舞台づくりとかもうちょっとでいいから工夫したらすごく興奮できる映画になると思う。
まあでも、合格点。
映画の始まりはよくできてた。
終わりはちょっと微妙だけど。


俺が気になったのは、映画館。
渋谷駅の恵比寿よりの方にある、シアターN。
今後のラインナップとかみるとウケた。
ホラー(ゾンビとか幽霊とかグロ系)、昔のプロパガンダ映画(ヒトラーの「わが闘争」とか)、誰も知らないような邦画とか。
とにかくB級作品に徹している。
タランティーノがマジで好きそうな映画館だ。

そんなんだから、来てる人も一目で変人だと分かる人ばっか。
変なゴーグルっぽいメガネをしてるマシュマロカットのサラリーマン、
タバコめっちゃ吸いまくって、気だるそうにしまくってるOL、
手足が吹っ飛んだゾンビのイラストのTシャツを着た係員。

もう本当に笑ってしまったのは、俺の後ろに座った酔っ払い?の親父。
入って早々、「まいったな~、頭が邪魔でスクリーンが見えないよ~。チッ。スクリーンが小さすぎだ。チッ。もうちょっと考えろよ~。チッ。あ~だめだ。チッ。」と、とにかくでかい声で舌打ち交じりに叫んでいた。(独り言)
周りの人から白い目で見られても、これを10分続けた。
挙句の果てに、「一番前で見まーす!」と宣言して、立ち上がり、スタスタと席を移っていった。

もう一人ウケたのは、巨漢金髪おばさん。
開始から10分たって会場入りしたが、空いている俺の隣の席めがけて突進してきた。
腰をおつかせてから、息が切れたのか、猛烈な勢いで呼吸していた。
鼻息が荒すぎて、気になってしまったぜ。笑


まあ、余談だったけど、機会があったら、また行きたいと思うミニシアターだった。
そんなわけで、
7.8点(映画7.5点+映画館、客、値段そのもろもろで0.3点)
ちなみに学生だと1000円で見れたよ。
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by glbee | 2010-07-31 02:10 |

うほ。

案の定ネットサーフしてたら見つけちまったぜ。
超面白そうな映画。

まあ、trailer しか見てないからなんとも言えないが、
とりあえずこれクリックされたし。

「エグザム」

見に行く!
一緒に行こう!
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by glbee | 2010-07-21 04:26 |

ミリオンダラーベイビー。

おすすめ映画「ミリオンダラーベイビー」。

あらすじ
しがないボクシングジムを経営するマイキーは、数々のボクサーを世に送り込んできた名セコンドだった。
しかし、彼は家族にも愛を見せられない不器用さで、とても孤独に生きていた。
そんな中、家族に愛されたことのない女性マギーがジムにやってきて、
マイキーに自分のコーチになってくれと頼み込む。
最初は、かたくなに拒むマイキーだったが、次第に彼女のボクシングへの情熱に動かされ、願いを聞きいれる。
マイキーをコーチにもったマギーは次々と試合相手をKOしていく。
マギーの才能とひたむきな努力に魅せられ、マイキーは徐々に彼女に心を開いていく。
そして、世界タイトル戦へと2人で挑むのだが・・・

いいものはいい。
深夜バイトから帰ってきて、飯食ってたらたまたまやってた。
俺は次の日までに提出しなきゃいけないレポートを手付かずのまま、通して見てしまった。

この映画、結構有名になったからみんな名前は聞いたことあるかもしれないし、
マイキー役のクリーント=イーストウッドが監督をつとめていることも知っているかも。
俺からすると、イーストウッドが昔出てた映画は、
本当に分かりやすくアメリカナイズドされたものでしかなかった。
ダーティーハリーとか、7人のガンマンとか、とにかくクールなヒーロー物語。
まあ、昔はそういうのが求められていたのかもしれないし、ハリウッド映画の黄金時代だったから
それはとてもいい映画だったのかもしれない。
でも、今はとにかくそんなのつまらん。さっきファンタスティック4やってたけど、クソだった。
興行収入を稼ぐためだけに、派手なヒーローを作り、ありえないアクションをひたすらやらせる。
イーストウッドもそういうのがだめだと分かっているのかもしれない。

この映画はそういう分かりやすいストーリーはさけ、悲劇を描こうとしてる。
つか、最近のイーストウッドは全部そう。
でもこれがうまい。
下手なお涙ちょうだい映画ではなく、今の世界の現実を直視させるような物語。
マギーはボクサーとして順調にのし上っていくけど、家族に愛されないという悲しみを抱えてる。
マイキーも長いこと連絡していない娘に届くことのない手紙を毎週出すように、孤独を隠して生きてる。
そんな二人が一緒にいるうちに愛ってやつに元気付けられる。
でも、それが長くは続かない。
映画、全体を通して、静かに悲しみが伝わってくる。
おそらく、そこに同情とか希望とか慈悲とかはなく、ただあるがままに見せようとする。
下手に年取ってねーわ。

そのムードに一役買ってるのが、エディー役のモーガン=フリーマン。
もうこのおっさんにナレーションさせたらすべてうまくいくってなくらいいい。
「ショーシャンクの空に」でもそうだったけど、語りがうますぎる。
両方の映画とも、彼が僕たちに物語を語りかけるような設定に最初からなってる。
だからといって、彼の感情は基本的にそこに伴わない。
そうやって、静観してるようで、主人公たちをとても愛してることが伝わる。
こいつも伊達に年取ってねー。
最後は確かに悲しい結末なんだけど、それがとても静かに語られていていいと思った。
静かに苦しみを受け止めている主人公たちに、見ているこっちも共感させられてしまうんだなー。

あまりいうとネタばれになるのでこの辺で。
しかし、なかなかよかった。
確かに、アメリカにはスピルバーグ、ルーカス、JJブラームス、Jキャメロンみたいな天才もいるけれど、
こういう深く感情に訴えかけるような監督は珍しい。
そういう意味でも新鮮かつ出来のよい作品だった。

8.3点。
静かすぎて退屈~と思う人もいるかもね。
多分大人の映画なんだろうと思う。
疲れたら見るといいかな。
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by glbee | 2010-05-17 01:49 |

オーケストラ。

映画「オーケストラ」。
この間、テレビでチラッと紹介されてた映画。
なんかピンときて、調べて、渋谷文化村でやってるそうなので、いってきました。
本当は、紹介したくない映画。

あらすじ。
30年前、まだロシアがソ連だった時代。
主人公アンドレイは、天才的指揮者として、ソ連の国立音楽団ボリショイオーケストラで、
主席指揮者をしていた。しかし、時は共産主義。
ユダヤ人は排斥され、オーケストラの団員であるユダヤ人たちを守るため、
政府の意向を無視したアンドレイは、オーケストラ追放。
今では劇場の掃除夫になっていた。
そこに、来た一枚のファックス。
フランスの劇場から、ボリショイオーケストラへの出演依頼。
アンドレイは、かつての団員を呼び戻し、昔、完成できなかった
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲を、再び演奏することを決意する。
ソリストに今をときめくアンヌ=マリーヌ=ジャケを選び、フランスへ向かうが、
そこに秘められたのは、己の復活への思いだけではなかった。

いや~。
・・・きました。
鳥肌たった。

俺がかつて鳥肌たった映画は、最近だと「スタートレック」。(これは、最初から最後までビンビンだった。)
ちょっと昔だと、「ロードオブザリング二つの塔」。(これは、ガンダルフが丘から現れるシーンね。)
あとは、覚えてないや。(ちなみに、アバターは惜しかった。・・・でもないかな。笑)
俺が鳥肌立つ映画、思い返してみると、それらの映画は必ずと言っていいほど、
盛り上げ方がうまい。
あとは、迫力と音響。
痺れる。

この映画、全体のバランスがすごいいい。
まず、最初は少し退屈。かつてのメンバーで公演をすることにして、昔のメンバーを集めるんだけど、
そこが、まあちょいちょい笑えるが、基本的に単調で、テンポを抑えてる。
その後、いろいろ問題があって、笑えて、テンポを上げる。
でもまた、うじうじと退屈なムード。本当にブランクのあるオーケストラが成功するのか?と不安になる。
で、いざ演奏。
ズドーン!
演奏の間10分くらい、鳥肌は立つわ、涙は止まらないわ、もう圧倒だった。
それで、最後笑えるしね。
いや、憎い。

この映画のコメディ要素はすごい単純かつ、シュールかつ、シニカルで笑えた。
思い出すだけでも笑える。フフ。
詳しくは、言わないけど。
それに、泣けるんだわ。
チャイコフスキーの演奏に引き込まれて、俺は本当に涙が止まらなくなった。
あるんだなこういうのと思った。ストーリーからも、こう、感情的にならないわけではないのだけれど、
泣くのは、きっとチャイコフスキーのせいだろう。
映画館、満席だったけど、もう皆、時間が経つにつれ、意気投合。
面白いシーンでは皆で爆笑。
最後は、鼻すする音がいろんな方向から聞こえた。

また、このアンヌ=マリーヌ=ジャケ役のメラニー=ロランが美しい!
最近有名らしいけど、ユアン=マクレガーの愛人らしくて。
バイオリン似合うな。
あとは、アンドレイの回想シーン。若返りうますぎ。
どうやってんだろ・・・
この人、今52のはずなのに、確かに20代の頃の顔そのままで出てくる。
不思議だ。マジで。

まあ、そんな感じで、皆には紹介したくない映画です。
俺の胸のうちに、しまっておきたい。
が、話してしまいました。

どこで情報がながれているのか、映画館は、平日でもお客さんでいっぱい。
俺は、開演1時間前に、買ったのに、番号は141番で、最前列から3列目の端でみた。
こんどるぞ。

まだ、早いけど今年一番の可能性高い。
点数は、
9.5点
もうちょっと主人公が生き生きしてた方が、よかったかな。天才指揮者として。
しかし、満足。
絶対もう一回見に行くと決めました。
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by glbee | 2010-05-12 02:23 |

シャッターアイランド。

見てきました。
映画「シャッターアイランド」。

あらすじ
精神疾患をもつ重犯罪者を隔離、治療している島から一人の女収監者が逃げ出す。
その捜査にきたディカプリオ演じるテディーは、その島に違和感を覚え、
島全体に隠れている真実を見つけ出そうとする。

この映画、クソ
正直、驚いた。
ネタばれになるけど、いいよね?
最後は夢オチ

そりゃねーだろ。
昔、「しまじろう」で見た夢オチの話思い出した。
しまじろうの方がいい!

思うんだけど、宣伝と演出ができすぎてる。
映画の始まりに、目の錯覚でよく使われる、「実は平行なんです。これ。」って線とか無駄に見せる。
で、「あなたの脳にだまされないでください。」、「あなたはいつ気づくだろうか。」とか流す。

ふざけんな。

もう、開始30分で、俺は思ったよ。これ「夢オチなんじゃね?」って。
でも、それはあまりにつまらなすぎるから、「いやいや、違うオチだろ。てかそうじゃなきゃ困る。」と自問自答していたが・・・

金返せ。
まあ、親父に出してもらったんだが・・・
親父に、金返せ。

あとはCMができすぎ。
最近の映画は、本当に、CMだけはうまくて、中身はクソってやつが多いけど、
これは典型。
脳じゃなくて、”CM”にだまされんな。


「ブラッドダイヤモンド」の頃からディカプリオが好きになっていたんだが、
これはひどい。演技も何もあったもんじゃない。結局は夢オチですから。

ドッキリさせるような映画っていうのは、いろいろな伏線をちりばめておいて、推理させて、どんでん返し、でも納得!っていう結論を見せるものなんじゃないかと。
しかし、これは伏線もあいまい、だから推理もできない。更にどんでん返しは夢オチ、最終的に伏線も回収しきれてないから納得もできない。

ドッキリものの映画をマーティンスコセッシはもっと見て勉強したほうがいい。
「真実の行方」
「閉ざされた森」
「ライフ・オブ・デビット・ゲイル」
「セブン」
「ゲーム」
「ユージュアル・サスペクツ」
「キサラギ」(これはちょっと違うかも)
これは大どんでん返しの映画。
見たほうがいい。


最後に、
映画の始まりで「結末は、他の人に話さないでください」っていってたけど、
言っちゃいました笑。

2.5点
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by glbee | 2010-04-29 22:26 |

フローズンタイム。

おすすめ映画。
「フローズンタイム」

あらすじ
彼女に振られ眠れなくなった美大生。
今まで睡眠時間だった夜の8時間を、スーパーの夜勤でキャッシュバックする。
数日間眠らないうちに、時間を止めることができるようになる。
時間が凍った世界で、スーパーの客を片っ端から脱がせて、ヌードデッサンをしまくる。
そのうち気になる人ができて・・・


まず、この映画、エロい
とりあえず、その点だけでも一見の価値あり。
しかし、いやらしさはまるでなし。裸って綺麗だなーと思いました。
「時間を止めて・・・しちゃいました!」みたいなAVあるが一緒にすな。

あとは、主人公が素朴でいい。多分これはイギリス映画だからだろうけど、
普通のハリウッドだったら、時間を止められる能力がある主人公が、世界を救うべく、めっちゃがんばる!
みたいなことになるんだろけど、そんなのは飽きたし、共感できない。
この主人公は、失恋して、また恋するだけ。ありきたりだが、共感できる。

俺は、イギリス映画好きなんだけど、例えば「アバウト ア ボーイ」とか。
イギリス映画は、コメディータッチでいい。
爆笑はないけど、フフって笑っちゃうシーンがいっぱいある。

ただ、まあ後半はちょっと退屈かな。
トーンダウンしてしまったし、終わり方も、やや不満が残る。
もう少し何かあってもよかったんじゃんと思った。


6点。(10点満点)
疲れたら見たらいいと思うよ。
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by glbee | 2010-04-25 03:53 |

I am Legend

昨日、やってた"I am Legend"
別のエンディング用意されてる。

気になる人はyoutubeでご覧あれ。
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by glbee | 2010-04-20 01:01 |


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