わたくし、これから暴れます。in Russia


ロシア留学生の日常
by glbee

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保険。

今日、留学生用の保険説明会があった。

留学するにしても、やはり保険に入らなくてはいけないらしい。
保険といってもその対象としていろいろ用意されているが、
目がいったのは、死亡時に支給される額。3000万円。
掛け捨てなんだろうけど保険料は20万。
なんか妙に納得してしまった。

そのほかに、気になったのは入院、治療費に支給される保険額。
最大200万だったかな。
例えばアメリカのサンフランシスコの場合、2泊3日の入院で250万かかるらしい・・・
しかも、ニューヨークだと救急車は有料。初乗りが15ドル、その後1マイルにつき10ドルが加算される。
高すぎだわ。まあ、医療保険制度はアメリカの慢性的な問題だけれど・・・

そういえば、昔ブライアンは国民保険に入っていなかったから、風邪もひけないとかいってた。
今はもう大丈夫らしいけど。

俺は絶対、風邪ひく気がする。
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by glbee | 2010-05-19 00:10 |

ミリオンダラーベイビー。

おすすめ映画「ミリオンダラーベイビー」。

あらすじ
しがないボクシングジムを経営するマイキーは、数々のボクサーを世に送り込んできた名セコンドだった。
しかし、彼は家族にも愛を見せられない不器用さで、とても孤独に生きていた。
そんな中、家族に愛されたことのない女性マギーがジムにやってきて、
マイキーに自分のコーチになってくれと頼み込む。
最初は、かたくなに拒むマイキーだったが、次第に彼女のボクシングへの情熱に動かされ、願いを聞きいれる。
マイキーをコーチにもったマギーは次々と試合相手をKOしていく。
マギーの才能とひたむきな努力に魅せられ、マイキーは徐々に彼女に心を開いていく。
そして、世界タイトル戦へと2人で挑むのだが・・・

いいものはいい。
深夜バイトから帰ってきて、飯食ってたらたまたまやってた。
俺は次の日までに提出しなきゃいけないレポートを手付かずのまま、通して見てしまった。

この映画、結構有名になったからみんな名前は聞いたことあるかもしれないし、
マイキー役のクリーント=イーストウッドが監督をつとめていることも知っているかも。
俺からすると、イーストウッドが昔出てた映画は、
本当に分かりやすくアメリカナイズドされたものでしかなかった。
ダーティーハリーとか、7人のガンマンとか、とにかくクールなヒーロー物語。
まあ、昔はそういうのが求められていたのかもしれないし、ハリウッド映画の黄金時代だったから
それはとてもいい映画だったのかもしれない。
でも、今はとにかくそんなのつまらん。さっきファンタスティック4やってたけど、クソだった。
興行収入を稼ぐためだけに、派手なヒーローを作り、ありえないアクションをひたすらやらせる。
イーストウッドもそういうのがだめだと分かっているのかもしれない。

この映画はそういう分かりやすいストーリーはさけ、悲劇を描こうとしてる。
つか、最近のイーストウッドは全部そう。
でもこれがうまい。
下手なお涙ちょうだい映画ではなく、今の世界の現実を直視させるような物語。
マギーはボクサーとして順調にのし上っていくけど、家族に愛されないという悲しみを抱えてる。
マイキーも長いこと連絡していない娘に届くことのない手紙を毎週出すように、孤独を隠して生きてる。
そんな二人が一緒にいるうちに愛ってやつに元気付けられる。
でも、それが長くは続かない。
映画、全体を通して、静かに悲しみが伝わってくる。
おそらく、そこに同情とか希望とか慈悲とかはなく、ただあるがままに見せようとする。
下手に年取ってねーわ。

そのムードに一役買ってるのが、エディー役のモーガン=フリーマン。
もうこのおっさんにナレーションさせたらすべてうまくいくってなくらいいい。
「ショーシャンクの空に」でもそうだったけど、語りがうますぎる。
両方の映画とも、彼が僕たちに物語を語りかけるような設定に最初からなってる。
だからといって、彼の感情は基本的にそこに伴わない。
そうやって、静観してるようで、主人公たちをとても愛してることが伝わる。
こいつも伊達に年取ってねー。
最後は確かに悲しい結末なんだけど、それがとても静かに語られていていいと思った。
静かに苦しみを受け止めている主人公たちに、見ているこっちも共感させられてしまうんだなー。

あまりいうとネタばれになるのでこの辺で。
しかし、なかなかよかった。
確かに、アメリカにはスピルバーグ、ルーカス、JJブラームス、Jキャメロンみたいな天才もいるけれど、
こういう深く感情に訴えかけるような監督は珍しい。
そういう意味でも新鮮かつ出来のよい作品だった。

8.3点。
静かすぎて退屈~と思う人もいるかもね。
多分大人の映画なんだろうと思う。
疲れたら見るといいかな。
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by glbee | 2010-05-17 01:49 |

bubble.

暇だったので、ネットサーフィンしてたところ、おもしろいもの見つけた。

check it out.
バブル絶頂の頃のCM

バブルっておかしな時代だったんだろうね。
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by glbee | 2010-05-13 00:46 |

オーケストラ。

映画「オーケストラ」。
この間、テレビでチラッと紹介されてた映画。
なんかピンときて、調べて、渋谷文化村でやってるそうなので、いってきました。
本当は、紹介したくない映画。

あらすじ。
30年前、まだロシアがソ連だった時代。
主人公アンドレイは、天才的指揮者として、ソ連の国立音楽団ボリショイオーケストラで、
主席指揮者をしていた。しかし、時は共産主義。
ユダヤ人は排斥され、オーケストラの団員であるユダヤ人たちを守るため、
政府の意向を無視したアンドレイは、オーケストラ追放。
今では劇場の掃除夫になっていた。
そこに、来た一枚のファックス。
フランスの劇場から、ボリショイオーケストラへの出演依頼。
アンドレイは、かつての団員を呼び戻し、昔、完成できなかった
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲を、再び演奏することを決意する。
ソリストに今をときめくアンヌ=マリーヌ=ジャケを選び、フランスへ向かうが、
そこに秘められたのは、己の復活への思いだけではなかった。

いや~。
・・・きました。
鳥肌たった。

俺がかつて鳥肌たった映画は、最近だと「スタートレック」。(これは、最初から最後までビンビンだった。)
ちょっと昔だと、「ロードオブザリング二つの塔」。(これは、ガンダルフが丘から現れるシーンね。)
あとは、覚えてないや。(ちなみに、アバターは惜しかった。・・・でもないかな。笑)
俺が鳥肌立つ映画、思い返してみると、それらの映画は必ずと言っていいほど、
盛り上げ方がうまい。
あとは、迫力と音響。
痺れる。

この映画、全体のバランスがすごいいい。
まず、最初は少し退屈。かつてのメンバーで公演をすることにして、昔のメンバーを集めるんだけど、
そこが、まあちょいちょい笑えるが、基本的に単調で、テンポを抑えてる。
その後、いろいろ問題があって、笑えて、テンポを上げる。
でもまた、うじうじと退屈なムード。本当にブランクのあるオーケストラが成功するのか?と不安になる。
で、いざ演奏。
ズドーン!
演奏の間10分くらい、鳥肌は立つわ、涙は止まらないわ、もう圧倒だった。
それで、最後笑えるしね。
いや、憎い。

この映画のコメディ要素はすごい単純かつ、シュールかつ、シニカルで笑えた。
思い出すだけでも笑える。フフ。
詳しくは、言わないけど。
それに、泣けるんだわ。
チャイコフスキーの演奏に引き込まれて、俺は本当に涙が止まらなくなった。
あるんだなこういうのと思った。ストーリーからも、こう、感情的にならないわけではないのだけれど、
泣くのは、きっとチャイコフスキーのせいだろう。
映画館、満席だったけど、もう皆、時間が経つにつれ、意気投合。
面白いシーンでは皆で爆笑。
最後は、鼻すする音がいろんな方向から聞こえた。

また、このアンヌ=マリーヌ=ジャケ役のメラニー=ロランが美しい!
最近有名らしいけど、ユアン=マクレガーの愛人らしくて。
バイオリン似合うな。
あとは、アンドレイの回想シーン。若返りうますぎ。
どうやってんだろ・・・
この人、今52のはずなのに、確かに20代の頃の顔そのままで出てくる。
不思議だ。マジで。

まあ、そんな感じで、皆には紹介したくない映画です。
俺の胸のうちに、しまっておきたい。
が、話してしまいました。

どこで情報がながれているのか、映画館は、平日でもお客さんでいっぱい。
俺は、開演1時間前に、買ったのに、番号は141番で、最前列から3列目の端でみた。
こんどるぞ。

まだ、早いけど今年一番の可能性高い。
点数は、
9.5点
もうちょっと主人公が生き生きしてた方が、よかったかな。天才指揮者として。
しかし、満足。
絶対もう一回見に行くと決めました。
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by glbee | 2010-05-12 02:23 |

サングラス似合うなー。

最近になってから、絵をよく描いている。

昔から、絵を描くのは苦手ではなかったが、
久々に描いたわりにうまくできて、にやけてしまったのが2ヶ月前。
それからというもの、スケッチブックを部屋の真ん中にドデンと置いて、少しずつだが好きなものを描いている。

しかしやはり難しい。
被写体の輪郭はうまく捉え、描くことができるのだが、影がうまく描けない。
影がうまく描けないと、立体感がなくなり、絵として何の面白みもない。
それゆえ、今の課題は”影”である。

ところで、この間、大学の友達にこの話をしたら、「君は何を描きたいの?」と言われた。
好き勝手、筆の進むまま描いていたので「何を描く」という目標など意識したことはなかったが、
なぜだか、すぐに「人の顔を描きたい。」と言っていた。

しかし、これもやはり難しい。
誰かモデルになってもらうにしても、まず自信がないし、時間もないだろう。
あー超リアルな人形とか欲しいな。
首から上でいいから。
と危ない妄想にふけっていたが・・・
とあることに気がついた。

むむむ、待てよ。
うちにいるじゃないか!

・・・探しました。

みーっけ。
この人です。
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by glbee | 2010-05-09 02:11 |

2年前。

懐かしいもん見つけただ。
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by glbee | 2010-05-07 03:44 |

あっち。

ゴールデンウィークを迎えてからというもの、とにかく暑くね?
起きたら、汗でべっとり・・・みたいな日が続いて布団がもういやになってきた。

セーターと長ズボンのパジャマっていうむちゃくちゃな格好で寝てたけど、これを機に
昨日から、パンツ一丁にしました。
むしろノーパンで寝たほうが、精が出るらしいが(笑

ところで、
おもむろに調べてみた昨日のモスクワの現地気温。

最高気温
25

おお!あったけーやん。つかむしろ暑い。
5月にしてこんな気温なんて。温暖化なのか・・・(今、「不都合な真実」フジテレビでやってる。)
とにかく、過ごしやすい!

最低気温


・・・びっくり。
つか、笑ってしまうし。この寒暖の差は何なんだろう。
どんな格好すりゃいいんだろ。

おせーて。
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by glbee | 2010-05-07 03:35 |

a golden week.

疲れた。
あっちゅうまに終わった。
焼肉屋混んだなー。

今、帰ってきてトイレいったら、ペーパーなかった・・・
あ~あ、がんばった。
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by glbee | 2010-05-06 02:22

パーティー。

ブライアンパーティーに昨日行ってきました。
ブライアンはサレジオのネイティブの先生で、兄貴が教わっていたことから仲良くなった友達(現40歳?)

とにかくいろんな人が来てた。
結婚式場で働いてる人、保育士の人、アメリカ人やスーザンってもう一人の友達もいた。
始まってから3時間くらいして、結婚式場で働いてるミュージシャン(式場で賛美歌とか歌うみたい)の人が、
アカペラで歌ってくれた。

尋常じゃねー

うますぎる。
最近、カラオケに連れて行かれることがままあって、よくこの人歌うまいな~とか思うことあったが、
・・・絶句。
思わず、泣きそうになりました。
別に何を思うわけでもなく、あまりに歌声が綺麗だったので。

そんなこんなで、終電がなくなっても、スーザンとブライアンと俺の3人で飲み続け、
気がついたら、3時。

タクって帰ってきた。
宮前平から。
3000円?
「案外安いな。」と思ってしまうのは、いけないかな。
まあいいでしょ。週6バイトしてるし。

ゴールデンウィーク、前半の2日、山とパーティーで楽しんだ。
後半は全部、バイト。
しかし、俺はもう十分楽しみました。

3ヵ月後にはいなくなっていることを思うと、貴重な時間を過ごせたと思うから。
髪きりにいきて。
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by glbee | 2010-05-04 05:14 |

Mt.Azegamaru

久々に山にいってきました。
今月の占いをみたら、懐かしいところに散歩しにいくと、気分が晴れると書いていたので。
それに、山いきたいなーと丁度思っていた。

すごい爽やかな気候で、心身ともに浄化というか濾過されたような気がした。
兄貴と先輩と登ったけど、自分の思うことを伝えることで、新たに思うこと、感じることが見つかった。

その後、渋谷で広島人に誘われ、学校の先輩と飲みに出かけました。
いろんなことを語り合って、モチベーションがあがったとともに、何か報われた気分に少しの間だけどなれた。

とてもいい1日でした。
2時間しか寝てないので、終始眠たかったけど。
日々何かに追われ、それをこなすことでしか満たされていない俺にとっては、今日という日は充実していて、素直に喜べる時間を過ごせた気がする。

そして、最後にまさかの瀬川に会った。
俺の抱えてるものが、ちっぽけなものではないと思うけど、それでも、こういうささやかな1日によって救われたと思います。

今度山いこうね。
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by glbee | 2010-05-02 00:38 |


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